エ~ と言う訳で、好評連載中の80'sミュージックのコーナー。 (もはや黙認)
今回はコレ抜きで 80'sを語れない「パンク・ロック」編です。
フジヤマ中坊時代は「クールス」~「オールディーズ」へと 流れて行ってたんですが
1980年「アナーキー」の出現により 急激にPUNKの波に呑まれました。
その後「スターリン」や「INU(現・芥川賞作家 町田康Vo)」などの出現は有ったものの
やはり亜無亜危異(笑)が王様でした。 (ただし、ピストルズ、クラッシュ等ルーツ系は除く)
確かに上記2バンドは大メジャーにして王道で、しかもカッコ良かったし
誰かが言ってた「パンクとは生き様だ!」的匂いがプンプンしてた。
でも歌詞の内容が分かんないパンクより 言語で演ってたアナーキーが一番理解し易かった。
と、持ち上げといて映像は「テンポール・テューダー」です。
コヤツらのアルバムは失敗でしたが、Vo聴いてニヤリとした方はかなりのマニア。
ピストルズの映画でタイトルの曲「Who Killed Bambi」を 演ってたのが彼らですが
パンクでもロカビリーでも無く、ましてやニューウェーブとも言えない中途半端な立ち位置で
その後は不明ですが 珍しいから載せときました。
当時ツンツンヘアーで通学してた記憶が 現在の毛髪の如く薄れて行ってるフジヤマでした。
はい。タイトル見て、てっきりピストルズの”グレート・ロックンロール・スインドル”かと思いました。
明日は龍野へ、クールス見に行きます。
アナーキーは懐かしい!
LIVEを買って聴いてましたよ~
ピー音が入ってって(笑)
なんじゃこりゃ~!って衝撃的でした
返信遅くなりました。京都へ行ってたもんで・・・詳細はブログで。
梨太郎さんにしろTさんにしろ、この年代の音楽は懐かしいでしょうね。
しばらくはこの人気コーナー(笑)続きます。