今回はチョ~短い期間でしたが フジヤマ・ハードロック編です。
中一か中二ぐらいにパープルやエアロスミス等を聴いてた関係で日本のハードロックも聴いてみる。
当時はBOWWOWが出始めた頃だったか? 何か違う? 別に技法が云々じゃ無くなんだろう?
・・・滑稽(失礼!) 当時のガキンチョがそう思ってた矢先、ラジオから流れてきた
「コンディション・グリーン」を聴いて納得。 「ハードロックには英語だ!」と言う結論に。
カモン! オ~イエ~! とかって、やっぱ日本人がヤッちゃだめでしょ!
オキナワ返還世代の方々は言葉だけでは無く、フィーリングもアメリカンでした。
どちらにせよ 高音域でシャウトするボーカルや、超絶技法でドヤ顔ナルシストなギター
なんでバスドラ二つもいんの?なドラムスなどが どうにも肌に合わなかった様で・・・
次回「オールディーズ編」(予定)へと続く、以上。 聴いてる期間が短いと語る事も短いです。
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