連日の島根登録~の松江・出雲方面への納車ピークも一段落し、本業は一段落。
ボチボチ副業も活動再開です。(本副逆転かい!)
という訳で久々のブログは新シリーズ「そのとき時代が動いた!」・・・かも?
主にTVで観てて個人的に「おっ!」と感じた方々を紹介予定。
一発目はフジヤマ小学4年生の頃か?母親のズラとサングラスで晃になりきってた「フィンガー5」
個人授業や学園天国はもちろん傑作ではありますが、こう言うカバー曲でこそ当時の「本物感」
が良く分かると思います。
ネタ元の幼少マイケルにも引けを取らない歌唱力と変声期前特有の「神の声」により一大ブームに。
何気にCD持ってるけどマジ歌上手いです!
日本語詞についてはまだまだ外国の感性とかが理解出来てないスットコドッコイ感は否めませんが
まぁ当時の日本はファッションとかも含め「アメリカ崇拝」が産声をあげた頃なんでこんなもんでしょう。
本土に渡るのにパスポートがいった時代のオキナワ出身の彼等だけにラジオから流れる
本場の音楽に回りも外国人だらけと来れば本土とは比較にならない程の「グルーヴ感」
が根付いた事は安易に想像できます。
ちなみに道路の進行方向もアメリカ式でした。
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