月末の名古屋行きの準備もおおかたメドがつき久しぶりの休暇。
嫁と買い物方々お昼は王将で餃子とビールの典型的な呑んだくれ休み。
知人から借りっぱなしの「キャデラック・レコード」もやっと鑑賞。
程良いさじ加減の実話もはさみつつの展開だったが中盤からのエタ・ジェイムス(配役ビヨンセ)が
取ってつけた様な違和感のある映画、スポンサーやら何やらの絡みだろうけど
途中まではなかなか良かっただけに個人的には残念。
で、喧嘩っ早いとは有名ですが劇中程の荒くれ者だったかは不明なリトル・ウォルター(本物)で。
マイ・ベイブとかヒット曲もありますが借りてきた猫(犬?)なハウンドドッグ・テイラーがおもろいんで
今日はコレ!アンプリファイド・ハープの発明者は偉大です。
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